『社会福祉法人db・財務処理dbシステム』プログラム改正案内
社会福祉法人会計基準平成30年改正対応プログラム案内
改正年月 | 平成30年6月 |
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システム名 | 『社会福祉法人db・財務処理dbシステム』社会福祉法人会計基準平成30年改正対応プログラム発送のご案内 |
改正内容 |
●社会福祉法人db ◆社会福祉法人会計基準平成30年改正対応 ■社会福祉法人会計基準において、社会福祉協議会が実施する退職共済事業に係る取扱いを明確化するなどの観点から、勘定科目の追加を内容とする省令及び関連通知の改正が行われました。 改正後の会計基準は平成30年4月1日以後開始の会計年度において適用されます。 【省令】 『社会福祉法人会計基準の一部を改正する省令』(厚生労働省令第25号) (平成30年3月20日 官報号外第56号) 【関連通知】 『「社会福祉法人会計基準の制定に伴う会計処理等に関する運用上の取扱いについて」の一部改正について』 (平成30年3月22日 社援発0320第6号 他) 『「社会福祉法人会計基準の制定に伴う会計処理等に関する運用上の留意事項について」の一部改正について』 (平成30年3月22日 社援基発0320第2号 他) ◆財務諸表等入力シート(平成30年度版)対応 ■財務諸表等入力シート(平成30年度版)が平成30年4月16日に提供開始されました。 財務諸表等入力シート(平成30年度版)は、独立行政法人福祉医療機構WAMのホームページ「財務諸表等電子開示システム」にログインして入手してください。 ※財務諸表等入力シートの操作等に関しては弊社にてお答えできません。 平成30年度版財務諸表等入力シートの改正点のうちプログラムに関係するものは、事業類型コード分類(サービス区分)と勘定科目の追加です。 社会福祉法人の財務諸表等電子開示システム「財務諸表等入力シート」の主な変更点について ◆財務諸表等入力シート(平成30年度版)取込用CSV作成対応 ■内訳表 財務諸表等入力シート(平成30年度版)への取込用CSV作成に対応しました。 ◆その他の改良、修正を行いました。 ●財務処理db ◆「財務マスターコピー」で個人番号の移動に対応しました。 ◆EP90/EF8/EFR/EC9/ER9で決算書A4縦の印刷方向を変更しました。 ◆総勘定元帳の工事番号・工事名称同時出力に対応しました。 ◆医療法人用改良 ■決算書 ・「関係事業者との取引の状況に関する報告書」作成に対応(医療法人会計基準適用マスター) ■附属明細表(医療法人用)(新規追加) ・医療法人用の附属明細表を作成できるようにしました。 ◆その他の改良、修正を行いました。 ●同梱プログラム ●共通処理(ユーティリティ)(Ver3.502) ◆財務処理dbバージョンアップに伴う改良を行いました。 ●共通処理db(db導入・設定・印刷)(Ver2.502) ◆ユーザー登録 ■業務起動制限設定 ・財務処理dbの決算に『附属明細表(医療法人用)』を追加しました。 ・減価償却dbの導入・更新・シミュレーション及び減価償却db【社会福祉法人】の導入・更新に『前年度からの更新』を追加しました。 ●学校法人db、公益法人db、公益法人Ⅲdb、宗教法人db ◆データ抽出 ■「未設定科目エラー」で取り込めなかった仕訳のリストを表示するように対応しました。 ◆仕訳入力 ■一括修正時に部門を指定する際、部門番号でしか指定できなかったのを、部門コード・部門名称の一覧表示から選択できるように改良しました。 ■仕訳検索の対象データのコンボボックスの下に「入力仕訳」「修正仕訳」の項目を追加しました。 ■出納帳形式で、伝票番号および証憑番号を入力できるように改良しました。 ■伝票修正画面で、枝番未入力確認メッセージを表示するように改良しました。 ■一括修正で、変更後の選択肢に「対象外」を追加し「特定収入」⇒「対象外」に変更できるように改良しました。 ■仕訳入力から原票の印刷ができるように改良しました。 ■「新規会社登録・修正・削除」の[摘要枝番処理]の設定に関係なく、[F4入力設定]の「枝番摘要を仕訳摘要にセット」が機能するようにしました。 ◆元帳検索 ■部門選択ダイアログ内に↓↑ボタンを表示するようにしました。 ◆科目設定・残高登録 ■[枝番指定]ボタンを拡張し、枝番番号・カナ検索が行えるように対応しました。 ■入力画面の科目選択画面で、使用しない科目を空欄で表示していたのを、詰めて表示するように改良しました。 ■金額欄にカーソルを止めた時に、どの科目にカーソルが止まっているかわかるようにインバースをコードまで表示するように対応しました。 ■残高登録の画面で、[Home合計転記]が黒い帯の状態だと選択できなかったのを選択できるように改良しました。 ◆その他の改良、修正を行いました。 ●減価償却db(Ver3.302)、減価償却db【社会福祉法人】(Ver1.402) ◆前年度からの更新(新規追加)に対応しました。 ■減価償却dbの「前年度からの更新」は、財務処理db等とは異なり、1資産データ単位の更新となります。 翌期更新後に前期マスターに修正があった場合などで、前年度からの更新をやり直す時に利用します。 ■概要は、1資産データの前年度の期末簿価を当期の期首簿価に更新するという事になりますが、前期の期末簿価が変動したということは、資産データの入力部分そのものにも変動があった事になりますので、変更を加えた後の前年度の状態から更新をやり直すという扱いになります。 ■処理は1資産データ単位で行いますが、資産データを個別に指定して更新する事はできません。 ■更新時に下記方法を選択します。 「資産データのみ更新する」「マスター全体を再更新する」 ■翌期更新と同様、更新内容を指定して更新します。 減価償却と償却資産税に分けて項目の選択が可能です。 ◆減価償却マスターコピー ■「個人番号情報を移動する」の機能を追加し、個人番号を移動できるように対応しました。 ◆その他の改良、修正を行いました。 ●OCR処理db(OCR-S)(Ver3.301) ◆改良、修正を行いました。 |
備考 |
対応機種 マイクロソフト社がサポートしているOS (Server2008R2のSP1、Server2008のSP2、Windows7のSP1、Windows8、Windows8.1、Windows10) 搭載機のみインストール可能です。 Server2003、Server2003 R2、WindowsXP、WindowsVistaにはインストールできません。 出力対応は保守対応プリンターのみ行っております。 |