お客様向け情報

『給与処理db』『確定申告書』プログラム改正案内

社会保険各種届出様式変更対応
平成30年分改正先行入力暫定対応プログラム案内

改正年月 平成30年4月
システム名 『給与処理db』社会保険各種届出様式変更対応
『確定申告書』平成30年分改正先行入力暫定対応プログラム発送のご案内
改正内容
※他の給与処理dbシステム搭載機とのデータのやり取りに関して
当プログラムをインストール後、入力等の画面を開くと“マスターバージョンアップ”が行われます。
給与上手くんαシリーズも改正対応プログラムをインストールしバージョンを統一してください。

●給与処理db
◆平成30年3月5日から使用する社会保険月額変更届及び算定基礎届等の様式が変更され、マイナンバー欄の追加のほか、複数の様式の統合等が行われました。
70歳以上被用者に関する届出の様式も統合されます。
■様式が変更となる届出様式
①『被保険者報酬月額変更届 70歳以上被用者月額変更届』
②『被保険者報酬月額算定基礎届 70歳以上被用者算定基礎届』
③『被保険者賞与支払届 70歳以上被用者賞与支払届』
④『被保険者賞与支払届(総括表)』
※社会保険データ作成では、「電子媒体届出書作成の仕様」の変更に対応しました。
⑤『被保険者報酬月額算定基礎届(総括表)』
※当届出の新様式の変更は、算定対応時期に行います。
■適用時期:平成30年3月5日以降使用開始。
≪注意≫
※変更当初は旧様式でもご利用いただけますが、早期に新様式での提出への変更が必要です。
※基金用の届出様式の変更は行っていません。
◆平成30年度子ども・子育て拠出金率改正に対応しました。
①平成30年度の拠出金率は2.3/1000→2.9/1000に引き上げられました。
■適用時期:平成30年4月1日から適用されます。
◆その他の改良、修正を行いました。

●確定申告書
◆配偶者控除・配偶者特別控除等の改正
■平成30年分の改正対応について
・平成30年分の所得税から適用されます。
以下の形で平成30年分の先行入力に対応します。
尚、平成30年の年末調整・平成30年の確定申告に関する詳細が確定しておりませんので、あくまでも暫定的な対応である事をご留意ください。
■各種入力/所得控除(配偶者・扶養)タブ
・配偶者に関する区分は、従来どおり「配偶者の合計所得金額」で判断して選択してください。
配偶者の合計所得金額が38万円超の場合は「対象外配偶者」、38万円以下の場合は、「一般配偶者」「老人配偶者」のいずれかを選択します。
申告者の合計所得金額はデータから集計し、その条件を加味して配偶者控除額・配偶者特別控除額を計算します。
配偶者の合計所得金額が38万円以下で申告者の合計所得金額が1000万円超の場合は、配偶者控除額は0円、障害者控除は適用可能となります。
*上記に関しては、平成30年分の確定申告を対応するまでの簡易対応とします。

●同梱プログラム
●給与処理db【表形式】(Ver8.201)
◆表形式/給与マスター表形式処理
■平成30年3月5日から使用する社会保険月額変更届等の様式変更に伴い、下記の項目をファイル項目設定に追加しました。
・基礎年金番号
・70歳以上被用者区分
・二以上事業所勤務者区分
≪注意≫
1.既存マスターをバージョンアップした場合、上記項目の設定には“○印”は付加されません。
2.新規作成したマスターは、初期から“○印”が付加されます。

●事務所管理処理【報酬請求】(Ver11.008)
◆起動業務制限設定(「db導入・設定・印刷」業務「1.ユーザー登録」)
■起動業務制限設定の追加制御
【報酬・請求】入力の各業務に対し起動制御を行っている場合、下記のような他業務への移動も制御するように改良しました。
【報酬請求】入力
①請求データ入力を制御時
・入金データ入力画面の「請求入力(F9)」の選択を不可としました。ファンクションが非表示となります。
②入金データ入力を制御時
・請求データ入力画面の「入金入力(F9)」の選択を不可としました。ファンクションが非表示となります。
③データ自動作成を制御時
・「処理月の更新」からのデータ自動作成への流れを不可としました。
「データ自動作成」へ継続するメッセージは表示されません。
◆入金日に関する改良
■請求データの作成が月末だった場合等で、入金データの日付が翌月になる事があるため、翌月の日付を許可する機能を充実しました。
【報酬請求】入力
①データ自動作成
・入金データを自動作成する場合において、入金用設定の作成日付を翌月の日付でも許可するようにしました。
翌月の入金データが自動作成可能となります。
②入金データ入力
・通常の入金データ入力時の日付入力で、処理月の翌月以降の日付で入力したい場合は、「オプション(F11)」で入力期間を変更してから入力します。
但し、期(年)を超えて入力期間を変更する事はできないため、「オプション(F11)」で入力期間が期首月から期末月になっている場合で、処理月が期末月の時に「期首月の月日」を入力すると、当期か翌期の選択画面を表示するように対応しました。
◆その他改良、修正を行いました。

三菱東京UFJ銀行の銀行名変更について

平成30年4月1日より『三菱東京UFJ銀行』が『三菱UFJ銀行』に名称変更されました。
ICS業務におきましては自動的に銀行名は変更されませんので、給与処理dbで銀行振込依頼書やデータ作成などで『三菱UFJ銀行』をご利用の場合は、弊社へご連絡をお願い致します。
また、給与上手くんαシリーズをお使いの顧問先様についても同様の処理が必要となりますのでご注意ください。
(平成30年6月29日までは、旧銀行名で振込されても新銀行名に読み替えされます。詳しくはこちらにてQ7・Q8の内容をご確認ください。)
備考 対応機種
マイクロソフト社がサポートしているOS (Server2008R2のSP1、VistaのSP2、Server2008のSP2、Windows7のSP1、Windows8、Windows8.1、Windows10) 搭載機のみインストール可能です。
Server2003、Server2003 R2、WindowsXPにはインストールできません。
出力対応は保守対応プリンターのみ行っております。

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