『給与処理dbシステム』プログラム改正案内
給与明細書メール送信等対応
改正年月 | 平成29年10月 |
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システム名 | 『給与処理dbシステム』給与明細書メール送信等対応 |
改正内容 |
●給与処理db ◆『給与明細書』メール送信に対応。 ■会社や会計事務所から各社員宛てに「給与明細書」をPDFファイルに変換し、メールに添付をして送信できるように対応しました。 当給与処理dbにて、送信側の送信メールサーバーの設定、各社員のメールアドレス・パスワード等の設定を行ってください。 ※『給与明細書』の電子交付には、受給者の承諾を得ることが必要となります。(所得税法) ◆年末調整・合計表 ■「特別徴収に係る給与所得者異動届出書」「給与支払報告に係る給与所得者異動届出書」に対応。 ・当届出書は、特別徴収税額のある給与所得者(受給者)の方が転勤、退職等の理由によって給与の支払を受けなくなった場合、又は「給与支払報告書(個人別明細書)」を提出後、転勤、退職等の理由によって給与の支払を受けなくなった場合に作成して、給与の支払を受けなくなった給与所得者(受給者)の住所地の市町村へ提出します。 ※期限:給与の支払を受けなくなった月の翌月10日まで。 受給者の給与支払報告書提出先の市町村が当届出書提出時点で特別徴収税額を納入している市町村と異なる場合、下記の注意が必要となります。 例えば、平成28年度の特別徴収税額がある方で平成28年1月1日と平成29年1月1日の住所地が異なる場合、平成28年1月1日の住所地の市町村へは、「特別徴収に係る給与所得者異動届出書」、平成29年1月1日の住所地の市町村へは「給与支払報告に係る給与者異動届出書」をそれぞれ提出することになります。 ・様式に関して 当処理は、“eLTAXの様式(eLTAXのフォーマットに沿った内容で作成)”を元に作成しています。 ※各自治体によって様式が異なる為、自治体別の様式には対応していません。 紙面での提出(受理)に関しては、各自治体の判断によります。 ご確認の上提出してください。 ◆その他の改良を行いました。 ●同梱プログラム ●給与処理db【表形式】(Ver7.401) ◆『給与明細書』メール送信対応に伴い、社員登録に“パスワード”の項目が追加されたので、当処理の抽出項目に“パスワード”の項目を追加しました。 ●共通処理(ユーティリティVer3.001) ◆給与処理dbバージョンアップに伴う対応を行いました。 ●共通処理db(db導入・設定・印刷)(Ver2.203) ◆マスターエリア登録 ・「登録マスターチェックリスト」をExcel出力できるように対応しました。 ※ファンクションキーにF3(Excel出力)ボタンを設けました。 ◆ユーザー登録 ・起動業務制限設定 起動業務設定タブ/給与処理db内に“給与所得者異動届出書”の項目を追加しました。 必要に応じて、業務の起動制限を行ってください。 ※給与処理dbにおいて、新規に“給与所得者異動届出書”業務に対応した為。 ◆税理士業務処理簿・日報進捗管理 ・「給与所得者異動届出書」に対応しました。 ※オプション/表示項目設定にある“地方税データを1行にまとめる”を選択すると、今回追加された給与所得者異動届出書の区分(給報・継続・一括・普通)が異なる場合でも1行にまとめて表示します。 注意 ・改正対応のプログラムをご利用される時は、ご使用のすべての機械について改正対応プログラムに統一してください。 ・「給与上手くんαシリーズ」も必ずバージョンアップしてください。(給与・賞与 Version7.302) |
備考 |
対応機種 マイクロソフト社がサポートしているOS (Server2008R2のSP1、Server2008のSP2、Windows7のSP1、Windows8、Windows8.1、Windows10) 搭載機のみインストール可能です。 Server2003、Server2003 R2、WindowsXP、WindowsVistaにはインストールできません。 出力対応は保守対応プリンターのみ行っております。 |