『財務処理db』プログラム改正案内
工事台帳等改良プログラム案内
改正年月 | 平成28年7月 |
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システム名 | 財務処理db工事台帳等改良プログラム発送のご案内 |
改正内容 |
●財務処理db ◆国税庁の様式変更に伴い、「有価証券の内訳書」「源泉所得税預り金の内訳書」の様式を変更しました。 ◆月指定残高問い合わせにおいて、「推移貸借」・「推移損益」に対応しました。 ◆原則課税(個別対応)マスターで、平成27年10月1日以後終了課税期間において、財務連動で且つ、付表2又は付表2-2の棚卸調整額を手入力し、終了後再度開いた時に、手入力した金額が「課税売上高が5億円超又は課税売上割合が95%未満の場合」の個別対応方式の金額に反映されなかったのを修正しました。 ◆過年度マスターの10年保存に対応しました。 ◆工事台帳改良に伴う対応を行いました。 1)完成区分を追加 従来は、「完成日」入力により完成工事と自動判定していましたが、完成日未入力でも[完成区分]で、「未成」から「完成」に切替えできるよう改良しました。 完成区分は、[工事登録][完成工事処理]で変更できます。 各業務で完成工事の判定は[完成区分]で行います。 2)各登録業務に50音欄を追加 工種名称登録、集計工事登録、発注者登録、営業担当者登録、現場担当者登録 3)各一覧表示の50音表示・50音検索対応 F9検索:工事名称一覧、工種一覧、発注者一覧、営業担当者一覧、現場担当者一覧 4)未登録工事・未登録工種の検索・登録機能に対応 「工事登録」で未登録工事の検索・登録に対応しました。 「工種登録」で未登録の原価科目の検索・登録に対応しました。 (各帳票出力時にも未登録工種のチェックを行い、一覧表示します。) 5)任意配賦率を小数点以下2桁まで登録できるように対応 工事マスター登録の共通費配賦詳細設定の「計算方法」の選択肢を「自動計算」「任意配賦率(小数以下1桁)」「任意配賦率(小数以下2桁)」としました。 工事登録の「任意配賦率」、共通工事階層登録の「配賦率」に適用されます。 6)完成工事振替仕訳時に部門番号を付加できるように対応 ①工事登録 ・「完成振替部門」欄を追加しました。 ②完成工事処理 ・完成工事振替処理に上記で登録した部門コード、部門名称を表示し、完成工事振替仕訳に部門番号を付加します。 7)工事一括変更処理を追加 ①工事登録 ・オプションに「工事一括変更処理」を追加しました。 「共通費配賦の変更」と「工事削除」を一括で行います。 8)帳票の追加・変更、出力選択の追加・変更に対応 ①工事台帳出力 ・現場別工事台帳(請負+原価集計)タイプA・・・従来の「現場別工事台帳(請負+原価集計)」 ・現場別工事台帳(請負+原価集計)タイプB・・・新規追加:請負欄20行出力対応 ・1取引を2行で出力できるようにしました。 ・科目欄に科目コードを出力できるようにしました。 ・当月迄の累計出力に対応しました。 ・配賦額仕訳の出力に対応しました。(配賦方法:原価別のみ) ②工事・工種別原価集計表出力 ・工事別工種原価推移表・・・新規追加:月別の推移を出力します。 ・工事別工種原価配賦一覧表・・・新規追加:共通費の配賦方法が原価別のみ ③工事別管理集計表出力 ・工事別管理集計表タイプA・・・従来の工事別管理集計表 ・工事別管理集計表タイプB・・・新規追加:発生金額と累計金額を2段表示で出力します。 ・完成・未成工事一覧表タイプA・・・選択名称のみ変更:従来の「完成・未成工事一覧表」 ・完成・未成工事一覧表タイプB・・・選択名称のみ変更:従来の「完成・未成工事一覧表2」 ・指定期間を合算して出力する機能を追加しました。(出力区分「当月」のみ) 9)工事別管理集計表出力の各帳票で担当者別出力に対応 ①工事別管理集計表出力 ・管理月報以外の帳票も担当者別出力に対応しました。 各帳票に「担当者別出力」選択を追加 担当者別出力:「発注者別」「営業担当者別」「現場担当者別」より選択 ※上記の対応に伴い、帳表の種類より、「発注者別工事管理月報」「営業担当者別工事管理月報」「現場別担当者別工事管理月報」の選択肢を削除しました。 ・出力オプションの「工事別管理集計表(A・B共通)」「工事管理月報」に「完成月までは完成日に完成予定日を出力する」を追加しました。(初期はチェック無し) チェック有りの場合、出力月が完成月前までの時は「完成予定日」を完成日欄に出力します。 出力月が完成月以降の時は「完成日」を完成日欄に出力します。 工事区分が「未成工事」を選択している場合は完成予定日が入力されていても出力しません。 10)前年度からの更新 ・当期が「未成」で、前期が「完成」の同一コードの工事があれば、完成日と完成区分を当期も変更するようにしました。また、前期が「未成」で当期に無い工事コードを当期に追加するようにしました。 11)その他改良 ①工事登録 ・受入金一覧表出力時に、出力月の選択に「開」を追加しました。 「開」を選択した場合は期首時点の受入金一覧表を出力します。 ◆その他の改良、修正を行いました。 ●贈与税申告書 ◆印刷/プレビューにおいて、出力設定のタブ名の文言「出力帳表」を「出力帳票」に変更しました。 ●学校法人db、公益法人dbシステム、社会福祉法人db、宗教法人db ◆国税庁の様式変更に伴い、「有価証券の内訳書」「源泉所得税預り金の内訳書」の様式を変更しました。 ◆月指定残高問い合わせにおいて、「推移貸借」・「推移損益」に対応しました。 ◆原則課税(個別対応)マスターで、平成27年10月1日以後終了課税期間において、財務連動で且つ、付表2又は付表2-2の棚卸調整額を手入力し、終了後再度開いた時に、手入力した金額が「課税売上高が5億円超又は課税売上割合が95%未満の場合」の個別対応方式の金額に反映されなかったのを修正しました。 ◆過年度マスターの10年保存に対応しました。 ◆その他の改良、修正を行いました。 ●同梱プログラム ●共通処理(ユーティリティVer2.020) ◆業務選択画面の各種設定/業務設定に“過年度マスター保存年数の指定”項目を追加しました。 各業務内の過年度マスターの保存年数(10期分、7期分)の切り替えの設定が行えます。 【ご注意】 過年度マスターが10期分の保存があり、当設定で7期分に設定した場合、翌期更新を行うと、7期以上の超過分のマスターを削除するかの注意メッセージが表示されます。 ◆マイメニューの「グループ(グループタイトル登録)」を最大10個まで登録を行えるように対応しました。 |
備考 |
対応機種 マイクロソフト社がサポートしているOS (Server2008R2のSP1、VistaのSP2、Server2008のSP2、Windows7のSP1、Windows8、Windows8.1、Windows10) 搭載機のみインストール可能です。 Server2003、Server2003 R2、WindowsXPにはインストールできません。 出力対応は保守対応プリンターのみ行っております。 |